施工 に関して

nanozone COAT施工を実施した事業者様には
未来環境促進協会より施工済み証明シールが
発行されますので、店頭などに掲載する事で
感染症対策のアピールができます。

抗菌測定実験

エントランスライフ円町様(京都府)のご協力で宿泊施設のドアノブの抗菌実験を行いました。
キッコーマン株式会社ルミテスター SmartでATP測定法(ATP拭き取り検査)で菌のエネルギー値を測定しました。

施工施設

ゲストハウスをまるごと抗菌

施工前ATP値

93,007

施工中

ナノゾーンコートを施工します。

施工後ATP値

3,432

検査場所 施工前ATPの値 施工後ATPの値 ATP値減少率
ドアノブ 93,007 3,432 約96.3%

測定方法 : キッコーマン株式会社ルミテスターSmartでATP測定法(ATP拭き取り検査)

「ATPふき取り検査」の指標となる
「ATP」とは...

ミトコンドリアが作り出すエネルギーの値。「ATPが存在する」ということは、
「そこに生物(あるいは生物の生産物)が存在する証拠」となります。

菌自体は細胞壁を持っていないのでnanozone COATの施工面に付いた瞬間に死にますが、死んだ後もしばらくはミトコンドリアはエネルギーを発し続けるので(人間が死亡してもすぐに冷たくならないのはこのため)ATPはすぐには減らず、時間が経つにつれ減って行きます。施工面に菌が付く度にATPが排出されるので、ATPが0になることはありません。

nanozone COATは...

施工時に前処理やプライマー施工は必要ありません。
施工後すぐにその効力を発揮し始めます。
施工表面のテクスチャーや色調を変えることはありません。
伝染性病原菌の接触感染を防ぎます。
室内の空気清浄度を向上させます。

世界基準の抗菌対策nanozone COAT
永続的抗菌コーティング空間を強力抗菌!

光触媒による汚れ観察実験

住宅のブロック塀を洗浄後ナノゾーンコートを施工し、経過観察しました。
日本で2007年1⽉〜2013年12⽉にわたって行われた実験です。

施工前

ブロック塀を洗浄後、ナノゾーンコートを施工

洗浄・施工後

洗浄・施工直後の写真

6年11ヶ月後

約6年11ヶ月後もこの綺麗さが持続!

施工動画

nanozone COATの施⼯時の様子を
動画でご覧いただけます

施工までの流れ

nanozone COATの施⼯までの流れを
分かりやすく解説

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